【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート3

遂にロケ隊のベースキャンプ「望湖楼」に潜入!

ツアーバスが湯梨浜町に入ると、ガイドさんが「ここ湯梨浜町はロケ隊のベースキャンプとなり、特に次に向かう望湖楼さんは出演者の皆さんの宿泊施設としても利用されました。」と言う案内!

参加者の皆さんもその事はすでにご存知の様子で、バスの社内がざわつきます。

ちなみに市町村合併で今では湯梨浜町となっていますが、この地域は「日本のハワイ」として有名だった以前の「羽合町」。

そしてバスが「はわい温泉 望湖楼」に到着し、ガイドさんに案内され、中に入ると立派な館内に広いロビー。

そしてそのロビーの一角にありました!アテナ特設コーナー!!

アテナのロケパネルに、ショーケースには出演者の皆さんのサインやロケで使われた小物が♪

望湖楼さんの館内を見学できるのは、宿泊者以外ではツアー参加者だけ!

そして、その奥を進むともう一枚のパネルが!あのチョン・ウソンさんとスエさんが浴衣姿で温泉卵でじゃれあったあのシーン。

 

そこのガラスの向こうには、そのシーンを撮ったあの湖上の赤い桟橋。もちろん外にも出ることも出来きます。

カップルで来たならあの温泉卵シーンはやってみてたいのでは?と思って桟橋に行くと、おっ!あの温泉卵が楽しめる場所もありました♪

そして外の桟橋から上を見上げると、チョン・ウソンさんがロープを伝ってスーパーダイブしたあの建物が!!

この建物の上から2番目の階からスタントマン無しで飛び込んだというのですが、目を疑う程の高さです…。

もしかしたら!・・・と思いましたが、さすがにここでの「成りきりタイム」はありませんでした(笑)

それにしても「望湖楼」とは良く付けられたネーミングです。

当日はあいにくの天気でしたが、晴れた日に来たら一日中でも眺めていたい程の景色です。(写真は晴れた時のもの)

館内に戻り、廊下を歩いていると、ガイドさんが「ここがチョン・ウソンさんとBoAさんがラーメンを食べたシーンで使われたお店「お食事処・みずうみ」です」という案内!!

あのラーメン屋さんもどこなのか解らなかったロケ地の一つ…確かに館内店舗なら解らないはずです。これでまた謎が一つ解けました!

もちろんチョン・ウソンさんとスエさんが激しいベットシーンを演じたあの豪華な部屋までは見学できませんでしたが、ツアー参加者全員が「あの部屋泊まったらいくら位するのかな?」と口々に望湖楼を後に、バスに乗り込みました。

誰かあの部屋の豪華宿泊レポートもお待ちしています♪

望湖楼専務のロケ日記」はファン必見ですよ♪

東郷湖の畔にはまだまだロケ地がいっぱい!

バスは東郷湖の畔を沿ってぐるりと進んで行くのですが、さすがロケ隊のベースキャンプの町となっただけあって、望湖楼の他にもまだまだロケ地がたくさんです。

その一つが、NTSの日本現地対策本部としてロケ施設となった鳥取県衛生環境研究所も、この東郷湖の畔になります。

ここもドラマを観ながら、「さすがにこんなオシャレな建物が鳥取にあるはずないよねー」等と周りと話していたロケ地・・・意外と県内者でも知らないところは多いものです(汗)

本来は、鳥取県の衛生環境に関する科学的・技術的中核機関として調査研究や試験検査などを行っているようなのですが、美術館か記念館かという程の素敵な建築デザインです。

そして、東郷湖が良く見渡せる場所まで行くと、ガイドさんが「ここがチョン・ウソンさんとスエさんのデートシーンで使われた場所です。監督が東郷湖の朝の景色をすごく気に入っていらっしゃって、実はロケ隊が帰国する直前に急遽追加したロケシーンでした。」との案内。

ここに差し掛かった辺りから雨風が強くなり、バスの中からの見学になりましたが、湖の畔にはそのデートシーンのロケ地パネルも設置されています。

この湯梨浜町のロケ情報は「湯梨浜町のアテナ:撮影地情報サイト」にまだまだ載っています。

個人でロケ地巡りをされる方は「秘密のスポット」も要チェックです♪

チョン・ウソンとBoAが足湯でじゃれ合ったあの三朝温泉に到着!

バスは東郷湖から山合いを進み、あのラジウム温泉で有名な「三朝町」へ。

バスで移動する事15分、到着しました「三朝温泉」!

バスから降りると、そこはすでに温泉街特有のゆったりとした雰囲気が漂っています。何といっても空気がおいしい♪

そんな懐かしさ溢れる建ち並びの中、車1台がやっと通れるような小路をゆっくりと歩いて進んだ先にありました!アテナロケ地パネル!!

そう!チョン・ウソンさんとBoAさんが足湯をしながら「三朝みすと」をかけてじゃれ合っていたあのシーンです♪

三朝みすと」とは、世界屈指のラドン含有量を誇るここ三朝温泉の温泉水をそのままミストスプレーの化粧水にしたもの。

実はここに来る前に、バスの中でガイドさんより「三朝みすと」が回されて、皆でシュ~ッ!とやってみたのですが、えっ?本当にただの温泉水なの?と言う位、あっという間に肌になじんでサラっとします。

そして、ここは通称「薬師さん」と呼ばれる無料の足湯「薬師の湯」。足湯はもちろん、温泉水を飲める「飲泉」もあり、一石二鳥です♪

ちゃんと足湯タイムも用意されているので、足湯をしたり、飲泉をしたり、ゆっくりとした時間を楽しむ事ができました。

泉温は66℃と書かれているものの、熱過ぎず、丁度良いお湯加減♪

飲泉は、ミネラルを豊富に含んでいるので、のどごしが若干重たい気もしましたが、無臭なので飲みやすいです。飲むと胃粘膜の血液量が増加し、健康に良いそうです。

お地蔵さんと言えば杖をついているのが普通ですが、ここ「薬師の湯」のお地蔵さんは全国でも珍しい杖をつかないお地蔵さん!実際に療養後に杖が要らなくなった人も多いとの事。

三朝温泉はラジウムやラドンなどを含んだ世界でも有数の放射線泉で、低線量の放射線を浴びると身体の様々な機能が活性化される高い「ホルミシス効果」が認められ、観光としてだけでなく、療養の為の温泉としても有名です。

三朝温泉の詳しい効能は「三朝温泉観光協会HP」へ >>

さて、ゆっくりと足湯を楽しんでホッコリした後は、街をゆっくりと散歩しながら来た道を戻ります。

通り沿いには「駄菓子屋さん」や「地元調理師さんによる高野豆腐彫刻の展示場」から「ヌード」という昭和レトロな看板のお店まで、本当に昭和にタイムスリップしたような不思議な感覚♪

 

この細い通りは、アテナのドラマ内でチョン・ウソンさんとスエさんが祭で偶然出会うシーンも撮影されたのですが、その花湯祭りの「陣所」を再現する為に協力したボランティアは150名!

この「陣所」とは、大綱を使った綱引きなのですが、次に向かった「陣所の館」では、ボランティア70名が1日がかりで作製されたという実際に撮影で使われた「陣所の大綱」や、アテナのパネルなどを見る事が♪

この大綱は普通の綱引きの綱とは違い、木を編んで作られた綱。実際に見るとかなり大きくて重そう!

三朝でのロケの詳しい模様は「三朝温泉観光協会・アテナ特設ページ」へ >>

実際の「陣所」は、5月3日・4日に行われる「花湯祭り」のメインイベント。東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛というこの綱引き。今年は、西が勝ったので「商売繁盛」とのこと。

2011夏にはここ三朝でロケが行われたSPEEDの上原多香子さん主演映画「恋愛橋」も公開とあって、街にはポスターなども貼ってあり、そちらも楽しみな三朝町!

三朝の商売繁盛は、間違いなさそうですね♪

最後に各自が「三朝みすと」などお土産を購入し、バスに戻ります。

ここ三朝が、この「ロケ地満喫ツアー」最後のポイント。

次に向かうは、終点「倉吉駅」です!

任務完了!最後まで笑顔いっぱい♪ 本当に満喫ツアーでした!

朝10時にスタートしてからここまで5時間半。

普段あまりこういうツアーに参加する事がなかったので、参加する前はちょっと不安もあったのですが、たった5時間半なのに、ガイドの皆さん、参加者の皆さんが本当に仲良くしてくださり、本当に感謝感謝です!

せっかくなので最後に皆で記念写真が撮りたくなり、全員「ハイキムチー!」でパシャリ♪

皆さんイイ笑顔で、本当に楽しそうでしょ!!

いやー本当に参加させて頂き、ありがとうございました!

最終地点「倉吉駅」に到着し、バスを降りた後でも、しばらく皆さんがお互いに別れの挨拶&記念撮影タイム。

せっかく仲良くなると、今度は別れが辛いもの・・・

2週続けて参加頂いた方があるとお聞きしたのですが、何だか分かる気がします。

それにしても、本当に想像をはるかに超えた、満足すぎる程のツアー内容でした。

【ロケ地満喫ツアーの内容】

・アテナのロケ地見学 × 5市町(8ポイント)
・名探偵コナン「青山剛昌ふるさと館」見学
・足湯&飲泉タイム
・食事 (牛骨ラーメン)
・おやつタイム × 4回
・おやつ付 (駄菓子)
・アテナクリアファイル&パンフレット付
・日本語&韓国語ガイド付

これだけのツアーがたった「2,000円」は本当でした・・・衝撃です!!

アテナファンなら満足度200%は間違いないですが、アテナに興味が無い人でも十分満足すぎる内容ですので、このツアーを機会に鳥取旅行はいかがでしょう?

鳥取県内の方も「鳥取再発見ツアー」として十分楽しめると思いますので、県内在住の方も是非是非ご参加ください!

 

(リポート終了)

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【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート2

お待ちかねのランチタイム~鳥取B級グルメ「牛骨ラーメン」

倉吉市をあとにして、バスで次に向かったのは、隣の琴浦町。

海岸沿いを移動するバスから見えてきたのは大きな風車!

このドイツ製の風車、1機が2億円ほどするらしいですが、琴浦町はこんなのが13機もそびえ立つ風力発電の町です。

全高70m。近くから見る風車は本当に大きいのですが、意外にもオシャレでカッコイイ!ガンダム等のロボットフェチの人には結構嬉しい風景かもしれません(笑)

そんな風車のある風景を眺めている内に到着したのが、琴浦町にある「くつろぎ亭 ひこべえ」さん。

到着は、丁度お昼12時前。ここでお待ちかねのランチタイムです♪

 

出てきたのは、鳥取県のB級グルメとしても有名な「牛骨ラーメン」。

鳥取県中部では昔からあまりにも普通に存在していた為、地元民は牛骨ラーメンが全国でも珍しいなんてつゆ知らず・・・近年のB級グルメブームで再発見されたというとても鳥取らしいエピソードの地味名物 (笑)

「牛骨ラーメン」は様々なお店で食べることができますが、ここ「ひこべえ」さんのお味は「牛の香り豊かで、油っこそうに見えて実はサッパリ」という牛骨ラーメンの王道的な美味しさでした♪

ちなみにここでは、韓国からアテナのロケ地巡りをされる方も多いだろうと、「特製キムチ」も付いてきます。

こちらも本場風でとっても美味しかったです。

ツアーが始まって約2時間。

ゆったりできる座敷部屋でガイドさんを交え、ツアー参加者同士が「どちらからいらっしゃったんですか?」などという会話でアテナ交流も深まります。

こういうファン交流の楽しみもツアーならでは♪

「牛骨ラーメン」に満足したところで、再びバスで次のスポットに出発です。

花見潟墓地でキム・ミンジョン風スナイパーに成りきれ!

次にバスで一行が向かったのは、同じ琴浦町内にある「花見潟墓地」。

祖先のお墓でもない限り、他の墓苑に行く機会は普通少ないと思いますが、アテナでこの墓苑シーンが出てきた時に、鳥取県民の自分でさえ「ここどこ?」と思ったロケ地の一つ。

20000以上もの規模のお墓が海岸に広がるというのは全国でも稀という事なのですが、実際に見ると聞くでは大違い!

海岸沿いに数え切れない程の墓石が続く風景が「こんなにも美しい」とは思いもよりませんでした。

ここ「花見潟墓地」ではキム・ミンジョンさんがサングラスをかけたスナイパーシーンが印象的でしたが、ここでもやっぱりきました「成りきりタイム」♪

イケメン韓国ガイド君がさっと銃を取りだした瞬間に、ササッとカメラを構えて群がる参加者一同(笑)

参加者からのポーズのリクエストにも応え、構え方も様になっていました!

この日は天気が良くありませんでしたが、晴れている時には目を奪われる程の景色に映ると思うので、個人ロケ巡りの方にも行ってみてほしい所。

ここはJR赤碕駅から徒歩で約10分。鳥取のJRは本数が少ないので要注意です。

ちなみにツアーでは周りませんでしたが、琴浦町内にある「日韓友好資料館」には、ここでのロケシーンパネルや出演者のサインなどが展示されている他、韓国グッズのショップもあるので、そちらも要チェックです。

おやつタイム第3弾~山本おたふく堂・ふろしきまんじゅう

 

花見潟墓地で食後の散歩を楽しんだ後は、バスでちょっと離れた「山本おたふく堂」さんへ。

「山本おたふく堂」さんと言えば、昔から変わらない美味しさで、鳥取県民なら誰もが知ってる「ふろしきまんじゅう」!

アテナのロケが「花見潟墓地」で行われた際には、「山本おたふく堂」さんからロケ隊に「ふろしきまんじゅう」を差し入れ、チョン・ウソンさんやスエさんも大絶賛だった模様で、ツアー参加者にも「ふろしきまんじゅう」とお茶をサービスして頂きました♪

食後に程良い甘さで、何ともホッとするひととき。

店内には、撫でると、その撫でた場所が良くなるという大きな陶土のおたふく人形も。

もちろん全身をナデナデしておきました(笑)

ふろしきまんじゅうをお土産に買い、次にバスで向かうは隣町「北栄町」。

名探偵コナンの里~青山剛昌ふるさと館に潜入!

北栄町も琴浦町と同じく風力発電による風車の町。

ツアーバスからも遠くに風車が見えます。

そして北栄町と言えば、水木しげるさんと共に鳥取が生んだ漫画界の星「名探偵コナンの作者 青山剛昌」さんの出身地。

そして到着したのは「青山剛昌ふるさと館」!

 

エントランスには、コナンファンならご存知「阿笠博士のワーゲン」が!もちろん運転席に座って記念写真も撮れちゃいます♪

早速、中で入場チケットとマイスタークイズの問題用紙をもらい、館内見学スタート!

 

館内には、コナンの石膏像や青山先生の仕事部屋を再現したブースや原画、青山先生の生い立ちなどが詳しく展示されている他、コナンで登場する探偵グッズや、トリックの再現コーナーなどもあります。

青山先生が学生時代にガンダムのシャーのコスプレをした逸話や、仕事場にはルパンのフィギュアが多い事など、アニメファンがニヤリとするような一面も。

名探偵コナンは海外でも人気が高く、アジアから欧米までの多くの国で翻訳されているようで、その国によってページが左右逆開きになっていたり、細かい部分が若干変更されていたり、ここではお国柄による漫画編集の違いも観る事ができます。

また館内も英語、中国語、韓国語での説明書きや音声ガイダンスも付いているので、海外からの観光客にも楽しめます。

2階には、ゲームコーナーがあったり、館内隣にはここでしか買えないコナングッズもあるので小中学生は大喜びでしょうね。

ちなみにこの「青山剛昌ふるさと館」は、JR由良駅から約18分。

ツアーでは40分程の滞在なので時間的に行くのは難しいですが、駅からここまでの道沿いにもコナンのブロンズ像やコナンのマンホールなど、ファンにはまだまだ見所もタップリです♪

このツアーで唯一アテナ関連スポットではありませんでしたが、楽しいミュージアムでした。

ちなみに、この後で向かうアテナのロケ地「はわい温泉 望湖楼」さんは、名探偵コナンの69巻にも登場している事でも有名です。

もしも、コナン君がアテナに登場していたら、どういうストーリー展開になっていたんでしょうね?(笑)

皆さん見事クイズマイスターの初級認定書を頂いて、自由時間も終了。バスで次の目的地に向かいます。

おやつタイム第4弾~コーダのジェラード

次に向かうのは、隣町の湯梨浜町。

バスに揺られるその途中で、「ちょっとここに寄って行きますねー」とガイドさん。

寄ったのは琴浦町北条オートキャンプ場にある人気ジェラードのお店「コーダ」。お待ちかねのおやつタイム第4弾です♪

実は朝バスが出発する時に、各参加者に希望ジェラードのオーダーを取っていたので、バスの中で皆さんがそれぞれ希望のジェラードを受け取ります。

自分は「さくら」を選んだのですが、「桜もち」をそのままジェラードにしたような感じで、ちょっと塩味が効いた甘みに桜の香り。とっても美味しかったです♪

そして、参加者の中に当日誕生日の女性がいらっしゃったのですが、ナント「おたんじょうびおめでとうございます」のメッセージカードに大盛りジェラード!!!

2,000円のツアーでそんな素敵なサービスまで付いているなんて・・・☆☆☆

ガイドさんから「おめでとーございまーす!」という掛け声と、参加者全員からパチパチパチっと祝福拍手の思いがけないサプライズ演出に笑顔いっぱいの女性♪

参加者全員が心温まる瞬間でした。

そして、見えて来たのは東郷湖。

向かうのはロケ隊のベースキャンプとして使われたあの「望湖楼」です!

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【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート1

ロケ地バスツアーが昼食&デザート付きで2000円?!

鳥取県中部の「倉吉市→琴浦町→北栄町→湯梨浜町→三朝町」のアテナ・ロケ地&名探偵コナン「青山剛昌ふるさと館」をバスで巡り、さらに昼食&デザート付でナント2000円☆!という破格の内容がメディアなどでも話題となり、アテナの国内放送開始前からファンに人気の「鳥取中部・ロケ地満喫ツアー」。

本当にそんなに巡って、食事付きで2000円?・・・と、気になる当サイトメンバーもこの「鳥取県中部・ロケ地満喫ツアー」に潜入してきました☆

ネットで調べるとツアーが開催されているのは、毎週月・水・土の3日間で、前日までに予約が必要との事なので、事前に電話で予約。

ツアーの参加料は当日乗車前に清算ということなので、参加予約は本当に電話1本だけ。思った以上に簡単でした。

コチラのツアーに予約 ↓ ↓ ↓

 

ツアー当日~まずは倉吉駅に集合!

ツアー潜入は、アテナのWOWOW放送開始直前の月曜日に決行。

ツアー当日は、倉吉駅のバス停に10時集合。

ちなみに個人でロケ巡りをされる方は、駅のコインロッカーに荷物を預け、「エキパル倉吉」で無料レンタル自転車を借りると、倉吉市内の観光が便利です。

車で到着したメンバーは、30分程早くついてしまったので、駅に隣接の有料駐車場に車を停め、倉吉駅前の「喫茶すすか」でコーヒーを飲みながら作戦タイムの後、徒歩で150mほど離れたツアー集合場所となる駅隣のバス停へ。

参加者に分かりやすく「韓国人気TVドラマ ロケ地満喫ツアー」の看板が設置されたバス乗り場には、すでにバスが乗車受付中で、本日のガイドさん3名と運転手さんがにこやかにお出迎えです。(ガイドさんは日によって変わるとのこと。)

 

気になるツアー参加費はというと、本当に1人2000円ポッキリ!

ツアーグッズに韓国語ガイドで早くもプチ韓国気分♪

ツアー参加費を支払い、乗車するとガイドさんから「どうぞー♪」とツアーパンフレットと何やら茶色い紙袋が配られました。

ツアーパンフレットは、なんと鳥取県限定のアテナクリアファイル付き♪

このアテナのクリアファイルは、チョン・ウソンさんや、SUPER JUNIORのチェ・シウォンさんバージョンなど全5種類があるのですが、コチラは可愛い浴衣姿のスエさんバージョン♪ (数に限りがあるので、人気バージョンは品切れの場合も・・・)

そして、紙袋の中身はというと駄菓子のセット!

韓国からの観光客に、日本の駄菓子は意外とウケが良いらしく、「ツアー移動中の腹抑えかお土産にどうぞ」との嬉しい心配り♪

さて、参加者全員が揃ったところで、いよいよ10時、ツアーバスの出発です。

月曜日の平日ツアーとあって、参加者も少ないのでは・・・?と思っていたのですが、参加者も多く、なかなかの盛況ぶり!ほとんどは女性ファンで、県内から参加の方も。

この日は残念ながら、韓国からのツアー参加者はいらっしゃいませんでしたが、ガイドさんのツアーガイドは、日本語と韓国語の2カ国語で順番に行われるので、バスの中は早くもプチ韓国気分♪

参加者の中には、ガイドさんの韓国語の挨拶に、韓国語で返す方も。さすが韓流ファン!

韓国語での会話が楽しめるのもこのツアーの楽しみの一つです♪

バス内モニターにはアテナの鳥取ロケシーンのプロモビデオも映されていました。

倉吉の歴史ロマンあふれる美しい街並みを満喫!

出発して程なく到着したのは、倉吉市の観光中心地とも言える「白壁土蔵群(赤瓦)周辺」。

白い壁の土蔵や、昔ながらの歴史ロマンあふれる赤い瓦の街並みが今もそのまま残っているこの地区は、アテナのドラマ中でも「これぞ日本の風景!」と言わんばかりのインパクトを放っているのですが、アテナだけでなく、様々な映画やドラマのロケ地としても使われています。

バスを降りて、まず見えるのが倉吉観光案内所の赤瓦10号館。

無料のレンタル自転車の貸出などもあるので、今回のようにツアーではなく、個人で観光にいらしゃる際には何かと便利です。

 

ここで倉吉市観光課の方も観光ガイドに加わり、一行はこの周辺の歴史と街並みを見学です。

平日だというのに、このアテナツアー以外にも、いくつもの団体ツアーや観光客の方とすれ違います。

古い街並みに合わせた、レトロなデザインの無料観光ガイドの電気自動車「れとろん」も発見!すれ違う度に皆さんが「アレ何?」と思わずカメラをむけるので、ドライバーさんも笑顔でピースがお決まりの様子(笑)

この「れとろん」、なんと無料で充実の観光ガイドらしいので、倉吉に個人でロケ巡りにいらっしゃる方は利用してみてはいかがでしょう?

チョン・ウソン&チェ・シウォン大活躍の牛祭りのロケ現場!

そして、最初に訪れたロケ地は、ドラマの中で牛祭りのシーンが再現された「打吹公園通り」。

この通りを閉鎖して、なんとボランティアエキストラを400人動員して牛祭りを再現!その中をチョン・ウソンさんとSUPER JUNIORのチェ・シウォンさんが派手な銃撃&カーアクションを繰り広げました。

本当の倉吉打吹祭りは、8月第1土曜、日曜に開催されます。

写真の奥に見えるのが「打吹山」。「日本のさくら百選」にも選ばれるほどの桜の名所で、春には沢山の花見客が訪れます。

そしてこのツアーのおやつタイム第1弾が、この通り沿いにある「りんりんやさんの一口たい焼き」♪

りんりんやさんのご厚意で、ツアー一行全員に一口たい焼きを一つずつ試食で頂きました。手のひらよりも小さい一口サイズのたい焼きで美味しい!10時過ぎにちょうど嬉しい糖分補給です。

あんこ、黒豆、紫芋、クリームなど色んな種類があるので、全種類食べてみたいところ。

ちなみにここのお店、サービスも満点ですが、お店の方の笑顔も素敵です!

アテナで一躍有名になった高田酒造に到着!

続いて歩いて一行が向かった先は、アテナのドラマで博士が監禁されていた傭兵のアジト「高田酒造」。

この高田酒造の主屋は天保14年に建てられた造り酒屋で、国の登録有形文化財に指定されています。

入口にはアテナのポスターやロケシーンのパネルがあり、皆がカメラでパシャパシャ!ツアー参加者のボルテージもあがります!

そして屋敷の中を通り向かったのは、チョン・ウソンさんとチェ・シウォンさんのアクションシーンに使われたあの酒蔵。

ドラマで使われた建物内が公開されているので、そのままの雰囲気を味わう事ができます。

「こんな風にチェ・シウォンさんになりきって記念写真が撮れますよ!」と、イケメン韓国ガイド君が説明しようとした瞬間、女性陣のカメラが一斉にパシャ!パシャ!パシャ!

 

いつの間にやらイケメン韓国ガイド君の撮影会に(笑)

スッカリ女性陣の人気の的です!

 

そしてチョン・ウソンさんの派手な銃撃戦シーンで使われたこちらの現場では、ロケの火薬で破れた大吟醸の張り紙などもそのままに公開されています。

そしてここでは、「ドラマ内で登場する「高田酒造」という看板は、実は韓国ロケ隊のスタッフが即席で手書きしたものでした」というロケ裏話も。

どうりで・・・笑

その看板も、ここに飾られています。

事前にこのシーンを観た時に、国指定有形文化財にしては何だか似つかわない看板の文字だと思ったのですが、これで謎が解けました(笑)

そして、ドラマ内で派手な銃撃戦でパンパンと割られまくっていたあのお酒が実際に買える店舗側に移動。

 

店舗内には、実際にドラマで使われたツナギや、小物などが展示されていたり、お酒の試飲ができたり、この時は1500円以上お買い上げでアテナクリアファイルをプレゼントなど、アテナ企画も盛り沢山でした!

また先ほどの「打吹公園通り」の牛祭りのシーンのパネルなど、この周辺のロケシーンパネルも、ここ高田酒造に展示されていました。

弁天参道を抜けて大蓮寺へ

高田酒造の見学を終えた一行は、次なるロケ地「弁天参道」へ。

ドラマではこの赤い灯篭に火が灯され、ユ・ドングンさん(局長)が会議に向かうシーンが幻想的に演出されていましたが、ロケの当日は天気が悪く、炎が消えやすかったので大変だった模様。

この弁天参道は、この奥にある大蓮寺への小路。

ここを通って、奥の大蓮寺に向かいます。

そして、ここが正面門。大きな提灯と釣鐘が吊るされています。

中までは入りませんでしたが、ここ大蓮寺の本堂は戦後に再建された倉吉市内でも屈指のモダン建築。

またここ大蓮寺には、淀屋橋で有名な大阪の豪商「淀屋清兵衛」の墓がまつられており、すぐ近くには「倉吉淀屋」と呼ばれる倉吉最古の町屋もあります。

何故、大阪豪商のお墓が鳥取の倉吉に・・・?最近では、そんな歴史ミステリーを解き明かすべく「淀屋研究会」なる会も活発に活動されている模様。(この歴史ミステリーの続きが気になる方はコチラ

今回のツアーでは周りませんでしたが、「大蓮寺」の他にも、アテナのロケ地としても使われた「大岳院」では、南総里見八犬伝」のモデルとなった里見安房守忠義と8人の家臣が葬られているなど、倉吉には歴史ロマン溢れるスポットが多いので、歴史ファンにたまらない街でしょうね。

ロケ隊にも人気の「赤瓦1号館」でおやつタイム第2弾!

そして白壁土蔵群の美しい景色の中、次に向かったのが「赤瓦1号館」。

 

この赤瓦周辺には、最近ではカフェや雑貨屋さんなど様々なお店も入っていますが、その1号館というだけあって大きい!

高い天井や大きな梁など、歴史建造物としての見ごたえもタップリです。

この1号館、鳥取県中部の名産品が網羅されているお土産屋さん&喫茶なのですが、ロケ中にはロケ隊に大人気で、スタッフが何度も来てはお土産を買って行かれたようで、店内には、この周辺のアテナロケ地が分かりやすく載った大きなマップが設置されていました。

また、先ほどの大蓮寺・弁天参道のロケシーンパネルもここのカフェに展示されています。

 

そんな中、ガイドさんが「はいどうぞー!」と、ナント2回目のおやつタイム!

ここで頂いたのは倉吉土産として定番人気の「打吹公園だんご」♪

このだんご、美味しいだけでなく、「お手頃サイズで見た目もカワイイ」と、どこに持って行っても大好評です。

その他にもここでは様々な名産品の試食もできるので、お土産選びに嬉しいスポット。

ちなみに写真の左下に写っているのは、赤瓦のマスコット「たまちゃん」。

この「たまちゃん」、頭を撫でるとご利益があるそうですが、この赤瓦の周辺地域には、年中しめ飾りが飾られているお店があったり、古い街並のいたる所で「福の神」を見つけることができます。

倉吉のロケ地巡りを満喫!バスで次のスポットに

ちょっとした自由時間に白壁土蔵群の周辺をくるりと散策し、軽くお土産などの買い物も楽しんだら、バスに戻り、次のスポットへ移動です。

ここ倉吉はアテナのロケ地が密集しているので、アテナファンには是非とも訪れて欲しいスポット。

その他にも見所タップリなので、個人でロケ地巡りをされる方は、「倉吉観光情報」や「赤瓦」のホームページで情報収集してから行かれることをオススメします。

それでは、全員バスに戻ったので、次のスポットへ出発です。

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