【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート1

ロケ地バスツアーが昼食&デザート付きで2000円?!

鳥取県中部の「倉吉市→琴浦町→北栄町→湯梨浜町→三朝町」のアテナ・ロケ地&名探偵コナン「青山剛昌ふるさと館」をバスで巡り、さらに昼食&デザート付でナント2000円☆!という破格の内容がメディアなどでも話題となり、アテナの国内放送開始前からファンに人気の「鳥取中部・ロケ地満喫ツアー」。

本当にそんなに巡って、食事付きで2000円?・・・と、気になる当サイトメンバーもこの「鳥取県中部・ロケ地満喫ツアー」に潜入してきました☆

ネットで調べるとツアーが開催されているのは、毎週月・水・土の3日間で、前日までに予約が必要との事なので、事前に電話で予約。

ツアーの参加料は当日乗車前に清算ということなので、参加予約は本当に電話1本だけ。思った以上に簡単でした。

コチラのツアーに予約 ↓ ↓ ↓

 

ツアー当日~まずは倉吉駅に集合!

ツアー潜入は、アテナのWOWOW放送開始直前の月曜日に決行。

ツアー当日は、倉吉駅のバス停に10時集合。

ちなみに個人でロケ巡りをされる方は、駅のコインロッカーに荷物を預け、「エキパル倉吉」で無料レンタル自転車を借りると、倉吉市内の観光が便利です。

車で到着したメンバーは、30分程早くついてしまったので、駅に隣接の有料駐車場に車を停め、倉吉駅前の「喫茶すすか」でコーヒーを飲みながら作戦タイムの後、徒歩で150mほど離れたツアー集合場所となる駅隣のバス停へ。

参加者に分かりやすく「韓国人気TVドラマ ロケ地満喫ツアー」の看板が設置されたバス乗り場には、すでにバスが乗車受付中で、本日のガイドさん3名と運転手さんがにこやかにお出迎えです。(ガイドさんは日によって変わるとのこと。)

 

気になるツアー参加費はというと、本当に1人2000円ポッキリ!

ツアーグッズに韓国語ガイドで早くもプチ韓国気分♪

ツアー参加費を支払い、乗車するとガイドさんから「どうぞー♪」とツアーパンフレットと何やら茶色い紙袋が配られました。

ツアーパンフレットは、なんと鳥取県限定のアテナクリアファイル付き♪

このアテナのクリアファイルは、チョン・ウソンさんや、SUPER JUNIORのチェ・シウォンさんバージョンなど全5種類があるのですが、コチラは可愛い浴衣姿のスエさんバージョン♪ (数に限りがあるので、人気バージョンは品切れの場合も・・・)

そして、紙袋の中身はというと駄菓子のセット!

韓国からの観光客に、日本の駄菓子は意外とウケが良いらしく、「ツアー移動中の腹抑えかお土産にどうぞ」との嬉しい心配り♪

さて、参加者全員が揃ったところで、いよいよ10時、ツアーバスの出発です。

月曜日の平日ツアーとあって、参加者も少ないのでは・・・?と思っていたのですが、参加者も多く、なかなかの盛況ぶり!ほとんどは女性ファンで、県内から参加の方も。

この日は残念ながら、韓国からのツアー参加者はいらっしゃいませんでしたが、ガイドさんのツアーガイドは、日本語と韓国語の2カ国語で順番に行われるので、バスの中は早くもプチ韓国気分♪

参加者の中には、ガイドさんの韓国語の挨拶に、韓国語で返す方も。さすが韓流ファン!

韓国語での会話が楽しめるのもこのツアーの楽しみの一つです♪

バス内モニターにはアテナの鳥取ロケシーンのプロモビデオも映されていました。

倉吉の歴史ロマンあふれる美しい街並みを満喫!

出発して程なく到着したのは、倉吉市の観光中心地とも言える「白壁土蔵群(赤瓦)周辺」。

白い壁の土蔵や、昔ながらの歴史ロマンあふれる赤い瓦の街並みが今もそのまま残っているこの地区は、アテナのドラマ中でも「これぞ日本の風景!」と言わんばかりのインパクトを放っているのですが、アテナだけでなく、様々な映画やドラマのロケ地としても使われています。

バスを降りて、まず見えるのが倉吉観光案内所の赤瓦10号館。

無料のレンタル自転車の貸出などもあるので、今回のようにツアーではなく、個人で観光にいらしゃる際には何かと便利です。

 

ここで倉吉市観光課の方も観光ガイドに加わり、一行はこの周辺の歴史と街並みを見学です。

平日だというのに、このアテナツアー以外にも、いくつもの団体ツアーや観光客の方とすれ違います。

古い街並みに合わせた、レトロなデザインの無料観光ガイドの電気自動車「れとろん」も発見!すれ違う度に皆さんが「アレ何?」と思わずカメラをむけるので、ドライバーさんも笑顔でピースがお決まりの様子(笑)

この「れとろん」、なんと無料で充実の観光ガイドらしいので、倉吉に個人でロケ巡りにいらっしゃる方は利用してみてはいかがでしょう?

チョン・ウソン&チェ・シウォン大活躍の牛祭りのロケ現場!

そして、最初に訪れたロケ地は、ドラマの中で牛祭りのシーンが再現された「打吹公園通り」。

この通りを閉鎖して、なんとボランティアエキストラを400人動員して牛祭りを再現!その中をチョン・ウソンさんとSUPER JUNIORのチェ・シウォンさんが派手な銃撃&カーアクションを繰り広げました。

本当の倉吉打吹祭りは、8月第1土曜、日曜に開催されます。

写真の奥に見えるのが「打吹山」。「日本のさくら百選」にも選ばれるほどの桜の名所で、春には沢山の花見客が訪れます。

そしてこのツアーのおやつタイム第1弾が、この通り沿いにある「りんりんやさんの一口たい焼き」♪

りんりんやさんのご厚意で、ツアー一行全員に一口たい焼きを一つずつ試食で頂きました。手のひらよりも小さい一口サイズのたい焼きで美味しい!10時過ぎにちょうど嬉しい糖分補給です。

あんこ、黒豆、紫芋、クリームなど色んな種類があるので、全種類食べてみたいところ。

ちなみにここのお店、サービスも満点ですが、お店の方の笑顔も素敵です!

アテナで一躍有名になった高田酒造に到着!

続いて歩いて一行が向かった先は、アテナのドラマで博士が監禁されていた傭兵のアジト「高田酒造」。

この高田酒造の主屋は天保14年に建てられた造り酒屋で、国の登録有形文化財に指定されています。

入口にはアテナのポスターやロケシーンのパネルがあり、皆がカメラでパシャパシャ!ツアー参加者のボルテージもあがります!

そして屋敷の中を通り向かったのは、チョン・ウソンさんとチェ・シウォンさんのアクションシーンに使われたあの酒蔵。

ドラマで使われた建物内が公開されているので、そのままの雰囲気を味わう事ができます。

「こんな風にチェ・シウォンさんになりきって記念写真が撮れますよ!」と、イケメン韓国ガイド君が説明しようとした瞬間、女性陣のカメラが一斉にパシャ!パシャ!パシャ!

 

いつの間にやらイケメン韓国ガイド君の撮影会に(笑)

スッカリ女性陣の人気の的です!

 

そしてチョン・ウソンさんの派手な銃撃戦シーンで使われたこちらの現場では、ロケの火薬で破れた大吟醸の張り紙などもそのままに公開されています。

そしてここでは、「ドラマ内で登場する「高田酒造」という看板は、実は韓国ロケ隊のスタッフが即席で手書きしたものでした」というロケ裏話も。

どうりで・・・笑

その看板も、ここに飾られています。

事前にこのシーンを観た時に、国指定有形文化財にしては何だか似つかわない看板の文字だと思ったのですが、これで謎が解けました(笑)

そして、ドラマ内で派手な銃撃戦でパンパンと割られまくっていたあのお酒が実際に買える店舗側に移動。

 

店舗内には、実際にドラマで使われたツナギや、小物などが展示されていたり、お酒の試飲ができたり、この時は1500円以上お買い上げでアテナクリアファイルをプレゼントなど、アテナ企画も盛り沢山でした!

また先ほどの「打吹公園通り」の牛祭りのシーンのパネルなど、この周辺のロケシーンパネルも、ここ高田酒造に展示されていました。

弁天参道を抜けて大蓮寺へ

高田酒造の見学を終えた一行は、次なるロケ地「弁天参道」へ。

ドラマではこの赤い灯篭に火が灯され、ユ・ドングンさん(局長)が会議に向かうシーンが幻想的に演出されていましたが、ロケの当日は天気が悪く、炎が消えやすかったので大変だった模様。

この弁天参道は、この奥にある大蓮寺への小路。

ここを通って、奥の大蓮寺に向かいます。

そして、ここが正面門。大きな提灯と釣鐘が吊るされています。

中までは入りませんでしたが、ここ大蓮寺の本堂は戦後に再建された倉吉市内でも屈指のモダン建築。

またここ大蓮寺には、淀屋橋で有名な大阪の豪商「淀屋清兵衛」の墓がまつられており、すぐ近くには「倉吉淀屋」と呼ばれる倉吉最古の町屋もあります。

何故、大阪豪商のお墓が鳥取の倉吉に・・・?最近では、そんな歴史ミステリーを解き明かすべく「淀屋研究会」なる会も活発に活動されている模様。(この歴史ミステリーの続きが気になる方はコチラ

今回のツアーでは周りませんでしたが、「大蓮寺」の他にも、アテナのロケ地としても使われた「大岳院」では、南総里見八犬伝」のモデルとなった里見安房守忠義と8人の家臣が葬られているなど、倉吉には歴史ロマン溢れるスポットが多いので、歴史ファンにたまらない街でしょうね。

ロケ隊にも人気の「赤瓦1号館」でおやつタイム第2弾!

そして白壁土蔵群の美しい景色の中、次に向かったのが「赤瓦1号館」。

 

この赤瓦周辺には、最近ではカフェや雑貨屋さんなど様々なお店も入っていますが、その1号館というだけあって大きい!

高い天井や大きな梁など、歴史建造物としての見ごたえもタップリです。

この1号館、鳥取県中部の名産品が網羅されているお土産屋さん&喫茶なのですが、ロケ中にはロケ隊に大人気で、スタッフが何度も来てはお土産を買って行かれたようで、店内には、この周辺のアテナロケ地が分かりやすく載った大きなマップが設置されていました。

また、先ほどの大蓮寺・弁天参道のロケシーンパネルもここのカフェに展示されています。

 

そんな中、ガイドさんが「はいどうぞー!」と、ナント2回目のおやつタイム!

ここで頂いたのは倉吉土産として定番人気の「打吹公園だんご」♪

このだんご、美味しいだけでなく、「お手頃サイズで見た目もカワイイ」と、どこに持って行っても大好評です。

その他にもここでは様々な名産品の試食もできるので、お土産選びに嬉しいスポット。

ちなみに写真の左下に写っているのは、赤瓦のマスコット「たまちゃん」。

この「たまちゃん」、頭を撫でるとご利益があるそうですが、この赤瓦の周辺地域には、年中しめ飾りが飾られているお店があったり、古い街並のいたる所で「福の神」を見つけることができます。

倉吉のロケ地巡りを満喫!バスで次のスポットに

ちょっとした自由時間に白壁土蔵群の周辺をくるりと散策し、軽くお土産などの買い物も楽しんだら、バスに戻り、次のスポットへ移動です。

ここ倉吉はアテナのロケ地が密集しているので、アテナファンには是非とも訪れて欲しいスポット。

その他にも見所タップリなので、個人でロケ地巡りをされる方は、「倉吉観光情報」や「赤瓦」のホームページで情報収集してから行かれることをオススメします。

それでは、全員バスに戻ったので、次のスポットへ出発です。

パート2へ続く >>

Update: 2011/05/08 

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