【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート2

お待ちかねのランチタイム~鳥取B級グルメ「牛骨ラーメン」

倉吉市をあとにして、バスで次に向かったのは、隣の琴浦町。

海岸沿いを移動するバスから見えてきたのは大きな風車!

このドイツ製の風車、1機が2億円ほどするらしいですが、琴浦町はこんなのが13機もそびえ立つ風力発電の町です。

全高70m。近くから見る風車は本当に大きいのですが、意外にもオシャレでカッコイイ!ガンダム等のロボットフェチの人には結構嬉しい風景かもしれません(笑)

そんな風車のある風景を眺めている内に到着したのが、琴浦町にある「くつろぎ亭 ひこべえ」さん。

到着は、丁度お昼12時前。ここでお待ちかねのランチタイムです♪

 

出てきたのは、鳥取県のB級グルメとしても有名な「牛骨ラーメン」。

鳥取県中部では昔からあまりにも普通に存在していた為、地元民は牛骨ラーメンが全国でも珍しいなんてつゆ知らず・・・近年のB級グルメブームで再発見されたというとても鳥取らしいエピソードの地味名物 (笑)

「牛骨ラーメン」は様々なお店で食べることができますが、ここ「ひこべえ」さんのお味は「牛の香り豊かで、油っこそうに見えて実はサッパリ」という牛骨ラーメンの王道的な美味しさでした♪

ちなみにここでは、韓国からアテナのロケ地巡りをされる方も多いだろうと、「特製キムチ」も付いてきます。

こちらも本場風でとっても美味しかったです。

ツアーが始まって約2時間。

ゆったりできる座敷部屋でガイドさんを交え、ツアー参加者同士が「どちらからいらっしゃったんですか?」などという会話でアテナ交流も深まります。

こういうファン交流の楽しみもツアーならでは♪

「牛骨ラーメン」に満足したところで、再びバスで次のスポットに出発です。

花見潟墓地でキム・ミンジョン風スナイパーに成りきれ!

次にバスで一行が向かったのは、同じ琴浦町内にある「花見潟墓地」。

祖先のお墓でもない限り、他の墓苑に行く機会は普通少ないと思いますが、アテナでこの墓苑シーンが出てきた時に、鳥取県民の自分でさえ「ここどこ?」と思ったロケ地の一つ。

20000以上もの規模のお墓が海岸に広がるというのは全国でも稀という事なのですが、実際に見ると聞くでは大違い!

海岸沿いに数え切れない程の墓石が続く風景が「こんなにも美しい」とは思いもよりませんでした。

ここ「花見潟墓地」ではキム・ミンジョンさんがサングラスをかけたスナイパーシーンが印象的でしたが、ここでもやっぱりきました「成りきりタイム」♪

イケメン韓国ガイド君がさっと銃を取りだした瞬間に、ササッとカメラを構えて群がる参加者一同(笑)

参加者からのポーズのリクエストにも応え、構え方も様になっていました!

この日は天気が良くありませんでしたが、晴れている時には目を奪われる程の景色に映ると思うので、個人ロケ巡りの方にも行ってみてほしい所。

ここはJR赤碕駅から徒歩で約10分。鳥取のJRは本数が少ないので要注意です。

ちなみにツアーでは周りませんでしたが、琴浦町内にある「日韓友好資料館」には、ここでのロケシーンパネルや出演者のサインなどが展示されている他、韓国グッズのショップもあるので、そちらも要チェックです。

おやつタイム第3弾~山本おたふく堂・ふろしきまんじゅう

 

花見潟墓地で食後の散歩を楽しんだ後は、バスでちょっと離れた「山本おたふく堂」さんへ。

「山本おたふく堂」さんと言えば、昔から変わらない美味しさで、鳥取県民なら誰もが知ってる「ふろしきまんじゅう」!

アテナのロケが「花見潟墓地」で行われた際には、「山本おたふく堂」さんからロケ隊に「ふろしきまんじゅう」を差し入れ、チョン・ウソンさんやスエさんも大絶賛だった模様で、ツアー参加者にも「ふろしきまんじゅう」とお茶をサービスして頂きました♪

食後に程良い甘さで、何ともホッとするひととき。

店内には、撫でると、その撫でた場所が良くなるという大きな陶土のおたふく人形も。

もちろん全身をナデナデしておきました(笑)

ふろしきまんじゅうをお土産に買い、次にバスで向かうは隣町「北栄町」。

名探偵コナンの里~青山剛昌ふるさと館に潜入!

北栄町も琴浦町と同じく風力発電による風車の町。

ツアーバスからも遠くに風車が見えます。

そして北栄町と言えば、水木しげるさんと共に鳥取が生んだ漫画界の星「名探偵コナンの作者 青山剛昌」さんの出身地。

そして到着したのは「青山剛昌ふるさと館」!

 

エントランスには、コナンファンならご存知「阿笠博士のワーゲン」が!もちろん運転席に座って記念写真も撮れちゃいます♪

早速、中で入場チケットとマイスタークイズの問題用紙をもらい、館内見学スタート!

 

館内には、コナンの石膏像や青山先生の仕事部屋を再現したブースや原画、青山先生の生い立ちなどが詳しく展示されている他、コナンで登場する探偵グッズや、トリックの再現コーナーなどもあります。

青山先生が学生時代にガンダムのシャーのコスプレをした逸話や、仕事場にはルパンのフィギュアが多い事など、アニメファンがニヤリとするような一面も。

名探偵コナンは海外でも人気が高く、アジアから欧米までの多くの国で翻訳されているようで、その国によってページが左右逆開きになっていたり、細かい部分が若干変更されていたり、ここではお国柄による漫画編集の違いも観る事ができます。

また館内も英語、中国語、韓国語での説明書きや音声ガイダンスも付いているので、海外からの観光客にも楽しめます。

2階には、ゲームコーナーがあったり、館内隣にはここでしか買えないコナングッズもあるので小中学生は大喜びでしょうね。

ちなみにこの「青山剛昌ふるさと館」は、JR由良駅から約18分。

ツアーでは40分程の滞在なので時間的に行くのは難しいですが、駅からここまでの道沿いにもコナンのブロンズ像やコナンのマンホールなど、ファンにはまだまだ見所もタップリです♪

このツアーで唯一アテナ関連スポットではありませんでしたが、楽しいミュージアムでした。

ちなみに、この後で向かうアテナのロケ地「はわい温泉 望湖楼」さんは、名探偵コナンの69巻にも登場している事でも有名です。

もしも、コナン君がアテナに登場していたら、どういうストーリー展開になっていたんでしょうね?(笑)

皆さん見事クイズマイスターの初級認定書を頂いて、自由時間も終了。バスで次の目的地に向かいます。

おやつタイム第4弾~コーダのジェラード

次に向かうのは、隣町の湯梨浜町。

バスに揺られるその途中で、「ちょっとここに寄って行きますねー」とガイドさん。

寄ったのは琴浦町北条オートキャンプ場にある人気ジェラードのお店「コーダ」。お待ちかねのおやつタイム第4弾です♪

実は朝バスが出発する時に、各参加者に希望ジェラードのオーダーを取っていたので、バスの中で皆さんがそれぞれ希望のジェラードを受け取ります。

自分は「さくら」を選んだのですが、「桜もち」をそのままジェラードにしたような感じで、ちょっと塩味が効いた甘みに桜の香り。とっても美味しかったです♪

そして、参加者の中に当日誕生日の女性がいらっしゃったのですが、ナント「おたんじょうびおめでとうございます」のメッセージカードに大盛りジェラード!!!

2,000円のツアーでそんな素敵なサービスまで付いているなんて・・・☆☆☆

ガイドさんから「おめでとーございまーす!」という掛け声と、参加者全員からパチパチパチっと祝福拍手の思いがけないサプライズ演出に笑顔いっぱいの女性♪

参加者全員が心温まる瞬間でした。

そして、見えて来たのは東郷湖。

向かうのはロケ隊のベースキャンプとして使われたあの「望湖楼」です!

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Update: 2011/05/11 

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