【潜入レポート】アテナ鳥取中部・ロケ地満喫ツアー:パート3

遂にロケ隊のベースキャンプ「望湖楼」に潜入!

ツアーバスが湯梨浜町に入ると、ガイドさんが「ここ湯梨浜町はロケ隊のベースキャンプとなり、特に次に向かう望湖楼さんは出演者の皆さんの宿泊施設としても利用されました。」と言う案内!

参加者の皆さんもその事はすでにご存知の様子で、バスの社内がざわつきます。

ちなみに市町村合併で今では湯梨浜町となっていますが、この地域は「日本のハワイ」として有名だった以前の「羽合町」。

そしてバスが「はわい温泉 望湖楼」に到着し、ガイドさんに案内され、中に入ると立派な館内に広いロビー。

そしてそのロビーの一角にありました!アテナ特設コーナー!!

アテナのロケパネルに、ショーケースには出演者の皆さんのサインやロケで使われた小物が♪

望湖楼さんの館内を見学できるのは、宿泊者以外ではツアー参加者だけ!

そして、その奥を進むともう一枚のパネルが!あのチョン・ウソンさんとスエさんが浴衣姿で温泉卵でじゃれあったあのシーン。

 

そこのガラスの向こうには、そのシーンを撮ったあの湖上の赤い桟橋。もちろん外にも出ることも出来きます。

カップルで来たならあの温泉卵シーンはやってみてたいのでは?と思って桟橋に行くと、おっ!あの温泉卵が楽しめる場所もありました♪

そして外の桟橋から上を見上げると、チョン・ウソンさんがロープを伝ってスーパーダイブしたあの建物が!!

この建物の上から2番目の階からスタントマン無しで飛び込んだというのですが、目を疑う程の高さです…。

もしかしたら!・・・と思いましたが、さすがにここでの「成りきりタイム」はありませんでした(笑)

それにしても「望湖楼」とは良く付けられたネーミングです。

当日はあいにくの天気でしたが、晴れた日に来たら一日中でも眺めていたい程の景色です。(写真は晴れた時のもの)

館内に戻り、廊下を歩いていると、ガイドさんが「ここがチョン・ウソンさんとBoAさんがラーメンを食べたシーンで使われたお店「お食事処・みずうみ」です」という案内!!

あのラーメン屋さんもどこなのか解らなかったロケ地の一つ…確かに館内店舗なら解らないはずです。これでまた謎が一つ解けました!

もちろんチョン・ウソンさんとスエさんが激しいベットシーンを演じたあの豪華な部屋までは見学できませんでしたが、ツアー参加者全員が「あの部屋泊まったらいくら位するのかな?」と口々に望湖楼を後に、バスに乗り込みました。

誰かあの部屋の豪華宿泊レポートもお待ちしています♪

望湖楼専務のロケ日記」はファン必見ですよ♪

東郷湖の畔にはまだまだロケ地がいっぱい!

バスは東郷湖の畔を沿ってぐるりと進んで行くのですが、さすがロケ隊のベースキャンプの町となっただけあって、望湖楼の他にもまだまだロケ地がたくさんです。

その一つが、NTSの日本現地対策本部としてロケ施設となった鳥取県衛生環境研究所も、この東郷湖の畔になります。

ここもドラマを観ながら、「さすがにこんなオシャレな建物が鳥取にあるはずないよねー」等と周りと話していたロケ地・・・意外と県内者でも知らないところは多いものです(汗)

本来は、鳥取県の衛生環境に関する科学的・技術的中核機関として調査研究や試験検査などを行っているようなのですが、美術館か記念館かという程の素敵な建築デザインです。

そして、東郷湖が良く見渡せる場所まで行くと、ガイドさんが「ここがチョン・ウソンさんとスエさんのデートシーンで使われた場所です。監督が東郷湖の朝の景色をすごく気に入っていらっしゃって、実はロケ隊が帰国する直前に急遽追加したロケシーンでした。」との案内。

ここに差し掛かった辺りから雨風が強くなり、バスの中からの見学になりましたが、湖の畔にはそのデートシーンのロケ地パネルも設置されています。

この湯梨浜町のロケ情報は「湯梨浜町のアテナ:撮影地情報サイト」にまだまだ載っています。

個人でロケ地巡りをされる方は「秘密のスポット」も要チェックです♪

チョン・ウソンとBoAが足湯でじゃれ合ったあの三朝温泉に到着!

バスは東郷湖から山合いを進み、あのラジウム温泉で有名な「三朝町」へ。

バスで移動する事15分、到着しました「三朝温泉」!

バスから降りると、そこはすでに温泉街特有のゆったりとした雰囲気が漂っています。何といっても空気がおいしい♪

そんな懐かしさ溢れる建ち並びの中、車1台がやっと通れるような小路をゆっくりと歩いて進んだ先にありました!アテナロケ地パネル!!

そう!チョン・ウソンさんとBoAさんが足湯をしながら「三朝みすと」をかけてじゃれ合っていたあのシーンです♪

三朝みすと」とは、世界屈指のラドン含有量を誇るここ三朝温泉の温泉水をそのままミストスプレーの化粧水にしたもの。

実はここに来る前に、バスの中でガイドさんより「三朝みすと」が回されて、皆でシュ~ッ!とやってみたのですが、えっ?本当にただの温泉水なの?と言う位、あっという間に肌になじんでサラっとします。

そして、ここは通称「薬師さん」と呼ばれる無料の足湯「薬師の湯」。足湯はもちろん、温泉水を飲める「飲泉」もあり、一石二鳥です♪

ちゃんと足湯タイムも用意されているので、足湯をしたり、飲泉をしたり、ゆっくりとした時間を楽しむ事ができました。

泉温は66℃と書かれているものの、熱過ぎず、丁度良いお湯加減♪

飲泉は、ミネラルを豊富に含んでいるので、のどごしが若干重たい気もしましたが、無臭なので飲みやすいです。飲むと胃粘膜の血液量が増加し、健康に良いそうです。

お地蔵さんと言えば杖をついているのが普通ですが、ここ「薬師の湯」のお地蔵さんは全国でも珍しい杖をつかないお地蔵さん!実際に療養後に杖が要らなくなった人も多いとの事。

三朝温泉はラジウムやラドンなどを含んだ世界でも有数の放射線泉で、低線量の放射線を浴びると身体の様々な機能が活性化される高い「ホルミシス効果」が認められ、観光としてだけでなく、療養の為の温泉としても有名です。

三朝温泉の詳しい効能は「三朝温泉観光協会HP」へ >>

さて、ゆっくりと足湯を楽しんでホッコリした後は、街をゆっくりと散歩しながら来た道を戻ります。

通り沿いには「駄菓子屋さん」や「地元調理師さんによる高野豆腐彫刻の展示場」から「ヌード」という昭和レトロな看板のお店まで、本当に昭和にタイムスリップしたような不思議な感覚♪

 

この細い通りは、アテナのドラマ内でチョン・ウソンさんとスエさんが祭で偶然出会うシーンも撮影されたのですが、その花湯祭りの「陣所」を再現する為に協力したボランティアは150名!

この「陣所」とは、大綱を使った綱引きなのですが、次に向かった「陣所の館」では、ボランティア70名が1日がかりで作製されたという実際に撮影で使われた「陣所の大綱」や、アテナのパネルなどを見る事が♪

この大綱は普通の綱引きの綱とは違い、木を編んで作られた綱。実際に見るとかなり大きくて重そう!

三朝でのロケの詳しい模様は「三朝温泉観光協会・アテナ特設ページ」へ >>

実際の「陣所」は、5月3日・4日に行われる「花湯祭り」のメインイベント。東が勝てば豊作、西が勝てば商売繁盛というこの綱引き。今年は、西が勝ったので「商売繁盛」とのこと。

2011夏にはここ三朝でロケが行われたSPEEDの上原多香子さん主演映画「恋愛橋」も公開とあって、街にはポスターなども貼ってあり、そちらも楽しみな三朝町!

三朝の商売繁盛は、間違いなさそうですね♪

最後に各自が「三朝みすと」などお土産を購入し、バスに戻ります。

ここ三朝が、この「ロケ地満喫ツアー」最後のポイント。

次に向かうは、終点「倉吉駅」です!

任務完了!最後まで笑顔いっぱい♪ 本当に満喫ツアーでした!

朝10時にスタートしてからここまで5時間半。

普段あまりこういうツアーに参加する事がなかったので、参加する前はちょっと不安もあったのですが、たった5時間半なのに、ガイドの皆さん、参加者の皆さんが本当に仲良くしてくださり、本当に感謝感謝です!

せっかくなので最後に皆で記念写真が撮りたくなり、全員「ハイキムチー!」でパシャリ♪

皆さんイイ笑顔で、本当に楽しそうでしょ!!

いやー本当に参加させて頂き、ありがとうございました!

最終地点「倉吉駅」に到着し、バスを降りた後でも、しばらく皆さんがお互いに別れの挨拶&記念撮影タイム。

せっかく仲良くなると、今度は別れが辛いもの・・・

2週続けて参加頂いた方があるとお聞きしたのですが、何だか分かる気がします。

それにしても、本当に想像をはるかに超えた、満足すぎる程のツアー内容でした。

【ロケ地満喫ツアーの内容】

・アテナのロケ地見学 × 5市町(8ポイント)
・名探偵コナン「青山剛昌ふるさと館」見学
・足湯&飲泉タイム
・食事 (牛骨ラーメン)
・おやつタイム × 4回
・おやつ付 (駄菓子)
・アテナクリアファイル&パンフレット付
・日本語&韓国語ガイド付

これだけのツアーがたった「2,000円」は本当でした・・・衝撃です!!

アテナファンなら満足度200%は間違いないですが、アテナに興味が無い人でも十分満足すぎる内容ですので、このツアーを機会に鳥取旅行はいかがでしょう?

鳥取県内の方も「鳥取再発見ツアー」として十分楽しめると思いますので、県内在住の方も是非是非ご参加ください!

 

(リポート終了)

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Update: 2011/05/21 

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